再生可能エネルギーに特化した発電

発電事業の展開

フソウ・エナジーは、メガソーラー3基(2020年5⽉現在)を⽪切りに発電事業の展開を図って
おります。今後も、廃棄プラスチックや廃タイヤ等を燃料にした廃棄物燃料発電所や、下⽔汚泥、
⽜豚鶏糞を燃料としたバイオマス発電所、⼯場排熱や温泉、地熱を利⽤したバイナリー発電所等の
建設、所有を積極的に⾏い、⾃然にやさしく、かつ安定した電源の確保に努めてまいります。

発電所管理・運営事業(PM事業)

⾃社所有の発電所はもとより、ソリューション事業等で⼿掛ける発電施設の管理・運営を⾏ってお
ります。

<フソウ・エナジーの発電>

フソウ武雄市メガソーラー

フソウ世羅町メガソーラー

JFE・フソウ消化ガス発電設備

※資源循環型発電・再⽣可能エネルギー発電プラントの企画設計・資機材調達・施⼯・運営保守管理は、 フソウグループによる事業提供になります。